作業療法リーズニングの教科書までの道 その1

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2020年に待望の本が完成した!
理論本である.



これは作業療法の臨床に,そして教育に,
はじめの一歩としてちょうど良い質と量を目指して
多くの方の協力を得ながら,力を結集してできた本です.

知識の多くは,必要性や興味から取り組みが始まります.

最初から分厚い専門書を読むと,必要性があっても挫折してしまったり,
用語が難しく興味を持てない なんてことも多いと思います.

皆さんもこういった経験がありませんでしょうか?

・自分の臨床実践は,ワンパターン
・寄り添った実践を行っているつもりだけど,感覚的で説明できない
・とにかく事例検討会,発表会が嫌い,怖い
・後輩や学生のレジメ指導が,要領を得ない
・他部門から理解されない,話が合わない
・勉強しなきゃ!と思うけど,何からどうすればいいのか分からない


これらの多くは,1つの方法で解決に導くことができます.





それは広く浅くでいいから,OTの理論を知ることです.
・自分の臨床実践は,ワンパターン

 →多くの理論を知ることで,別の理論を背景に実践するとパターンが変わる!



・寄り添った実践を行っているつもりだけど,感覚的で説明できない

 →理論は多くの実践を言葉にできる用語や手順を持っているので,説明が楽々!



・とにかく事例検討会,発表会が嫌い,怖い

 →何十年も専門家が積み上げた知識の上に,皆さんの実践が乗っかるので,整理しやすく発表で伝わりやすい!!




・後輩や学生のレジメ指導が,要領を得ない

 →実践に合わせた理論を選択できれば,理論の手順で書くだけでまとまる!




・他部門から理解されない,話が合わない

 →OTの専門性そのものが理論なので,理論を理解して発信した言葉には専門性が乗る!
  そのため専門性が理解されやすく,OTの専門的な期待がされやすい!




・勉強しなきゃ!と思うけど,何からどうすればいいのか分からない
 →担当クライエントに最適な理論は何か?を考えるだけの理論を広く知っていると,何を深めればいいのか,自然と見えてくる!!




そこでまずは,広く浅く理論の種類を知ること!
どのような場面で,どのように使うのか?

学ぶための選択肢を持つこと!

これを目指して,この本の作成を目指しました.

そうして完成したのが理論本です.




これは多くの臨床家,そして養成校で使用いただいています.
多くの方がOTの専門性を理解し始めています!!


だがしかし!! ここに大きな落とし穴が・・・・  つづく













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