作業療法士の愚痴

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zoom RSS OT協会の養成教育委員会の動き

<<   作成日時 : 2012/01/14 07:11   >>

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未来研の先生から,有意義なメールを頂き,

難しくて反応できていませんが,

その中で,OT協会養成教育委員会の動きを見る事が出来ました.



協会HPの会員専用ページを見てみると

〜以下一部転載〜

規準となる教育課程の提示に関する活動について(中間報告骨子)

「養成施設指導要領についての原案」

【内容の改訂点】WFOT の規則を考慮し、医学的知識を確保しつつ専門科目の比重を高めた。

さらに、アンケート結果とアメリカ合衆国・カナダの教育カリキュラムを参考に、作業を中心として地域活動に対処できる内容とした。


〜カナダの作業療法教育の考え方の骨子〜
・教育システムとしては、2008 年以降、修士レベルでの資格取得プログラムのみとなった。

・カナダ作業療法士協会が策定した教育ガイドラインは、クライエント中心の作業療法を実践するため、人―環境―作業の関係を示した「カナダ作業遂行モデル」を基にしている。

・対象は、個人のみならず、家族、集団、コミュニティ、組織、住民全体をクライエントと捉えている。

・環境を重視し作業遂行を越えた作業について、作業と健康との関係、作業療法の中核となる役割に焦点を当て、どのように作業を可能化するか、その可能性の基盤を中心に組み立てている。



【今後の課題】
看護師や理学療法士の各団体では、既に「教育ガイドライン」を試作しており、4 年ないしは大学院教育を含めた6年制への移行計画を練り上げている。

今後は、年度内には指定規則および指導要領の改定の骨子を作成し、日本作業療法士協会版「教育ガイドライン」の原案を出版する予定である。


〜以上〜






養成教育に地域作業療法の流れが

ど〜〜〜〜〜〜〜んっと入るね^^



教育にカナダモデルが本格的に導入!!!

やった〜〜〜〜!!!!










アメリカの教育って・・・何だろう??

英語読みたくないw 

どこの何を採用するんだろうね?












政治だけでなく,作業療法もアメリカの良いなり?

日本作業療法の良さを輸出できる日は,いつになるんだろ?

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さて,流れが変わってきていますよ〜

次期パラダイムは固まってきましたね^^

流れに乗るも,反抗するも,スルーするも皆さん次第!!!

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私は今のスタンスを崩さなくて良さそうなので,ニンマリw






それにしてもガイドラインは6年制への移行計画か〜・・・

たしかに見本とすると言っているアメリカやカナダは,大学院教育まで

行わないと作業療法士になれない6年課程



それを日本の看護師や理学療法士が行うのであれば

作業療法士も行わないと・・・

色々弊害が・・・・

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でも大変だね・・・



そんなことしたら・・・

また臨床から学位を持ったOTが減る・・・

大学に誘われたら給料倍だもんね(汗)

あまり断らないよ・・・






そして今よりも,もっとひどい教育と現場の差が生まれる・・・

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こわい・・・・・






やはり!!!!

このパラダイムに対応できる臨床家を育成せねば!!!

って思いました(^^ゞ


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え〜

もうちょっと働こうかな?w




湘南OTにご参加くださ〜い!!

http://1st.geocities.jp/shounan_ot/index.htm

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もしくは,地元で会場の確保と参加人数集めてくださ〜い

どこでも湘南OTは出張いたします^^(要相談)


愚痴本の全ネタ・トップダウン・各種理論どれでも伝達しますよ^^

当方の交通費と宿泊費(2名分)だけ頂ければ,講師代とか別になくてもOK








愚痴本も読んでみる??

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
時々、拝読させていただいております。
早速ですが、OTのアプローチ目的は、医学を基礎とする治療・訓練ではなく、はやり、健康増進あるいは障害者の活動支援を専門とする職種になっていくのでしょうか?
医療従事者ではなく、医学的知識を有した健康に関わる資格者になっていく!?ということでしょうか?
医療と介護、そして福祉。いったい作業療法はどこへ・・・。OT協会は医療従事者という立場をゴミ箱に半分以上捨てているように思っています。
私は、脳神経外科で勤務している立場としては、医療従事者でありたいと思っております。それは、OTの歴史がどうであれ、教育が医学的知識を基礎としてものであったからで、私もそれを望んでいるからです。ただ、結果を生みだすことは至難な状況です。私の稚拙な文章に対してコメントを頂けると幸いです。
有能な愚痴さんの個人的意見を伺いたいです。
考えているOT
2012/02/12 23:04
考えているOTさん、こんばんわ^^
今は多くが医療従事者としてOTを行っていると思います。それが今後は、半分が医療機関で医療従事者としてOTを行い、半分が地域などで健康にかなわるOTとして働いて行くという方向に向かうのではないかと考えています。
OT協会がどんなに作業を中心にと述べようと、半分以上が医療機関から抜けて行く事はないと思っています。
個人的には医療機関3割、在宅7割くらいにすることを目標に行動していますがw
管理人
2012/02/16 21:32
ご返信、ありがとうございました!!大変、勉強になりました!!愚痴さんのブログに失礼を承知でコメントさせて頂いてので、返信はないのかと不安でしたが、返信を頂いて嬉かったです^^
調子にのって、また質問をさせて頂きます。面倒でなければお相手願います。
愚痴さんは、「医療」と「在宅」というように区別しておりますが、両者においてOTという性質は変わるのでしょうか?
また、医療と保健分野にOTが別々の道を歩んでいく場合、当たり前でしょうが、それぞれの分野には土台が必要だろうと思っております。保健分野については、カナダやアメリカで考えられた理論(COPMやMOHOなど)を基にあらゆる手段を用いてアプローチ目的を「生活満足感の向上」に帰結させて実践しているようですが、医療分野(ここでは身体障害)については、既に運動器の治療として作業を使うことは終わっており、中枢神経に働きかける目的で活動を扱っている人達はいますが、疑問だらけで土台はあるようでない!?と思っております。
長々と発展のない事を書きましたが、愚痴さんは、2つの分野の土台についてはどのようにお考えですか?
バカな奴と思われるでしょうが、気がむいたらで構いません、よろしくお願いします。
考えているOT
2012/02/18 09:08
医療と在宅においてOTという性質が変わるかどうかは、我々が今後一致団結できるかどうかに関わってくると思いますが、医療は医療モデルを、在宅は作業モデルを採用し、同じ専門職を名乗っていても、別々のものになってくるんだろうと思っています。
そうなったときの土台ですが、医療はエビデンスの出ている認知運動療法系を採用し、今後出てくるであろう再生医療に基づく内容が主になってくるのかな?
在宅系は、MOHOやCMOP系の発展系でしょうね。おそらく心理学が中に加わった新たなモデルになっていると思います。
まったく根拠のない、勝手な思い込みですがw
管理人
2012/02/26 14:46
ご返信ありがとうございました。
はやり土台は2つに分けて考えられるということですね。その土台作りにどんな材料が適しているのか・・・
これがとても重要ということですね。それについては、様々な意見があると思いますが、その一部として愚痴さんが言う認知運動療法もあるのでしょう。ただ、エビデンス(これは医学的根拠のことでしょうか)があるかという事には、大きな疑問がありますが・・・。
様々な分野での再生医療!これは素晴らしいものと思います。患者に喜ばれるよういち早い完成を待ちたいものです。
愚痴さん、見ず知らずの私のコメントに対し、お忙しい中お返事をくださりありがとうございました。これからも頑張ってください!
考えているOT
2012/03/03 09:08

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