作業療法士の愚痴

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zoom RSS 心理学と作業療法 準備中

<<   作成日時 : 2009/02/06 23:06   >>

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心理学と作業療法というテーマで今回講演を行うのですが・・・




準備そのものが、既に楽しい



心理系をまとめたり整理している作業は、仕事だけでなく、

全ての交流に即実践として使えるし、何よりその世界観が楽しい











人は心が安定していると考えるのではなく、何もしなければ混沌としているという


立場から物事を考え、構築していくと、習慣として行っている様々な作業の価値や意味が


見えてきます!!

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いやはや、知識の追求は最高の娯楽ですの〜^^

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今回の講演では、本に書いてあることから、作業療法臨床で使える部分のみ抜粋後、

簡単に説明します。

それと噛み砕いて、ぐちゃぐちゃの流動食になった状態で、例を提示しますので、

さらに消化を促していただけると嬉しい。

※あくまでも予定ですw まだ制作の前段階(妄想中)なのでwww 



噛み砕きは大好きです。 


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さて、なぜ心理学なのか? という説明をしたいと思います。





いろいろパラダイムシフトが進み、OTは新たな道を進み出しているといわれますが、

臨床では・・・ どうでしょうか? という疑問を持つ事が多いです。




とある研修会に参加した人から、事例検討時のやりとりを聞きました。


中堅OT:ROMが・・・筋の収縮と・・・ 感覚入力が・・・ (とすらすら話したそうです)

新人OT:PTさんってどんな事をしているのですか?

中堅OT:まぁ・・・ 同じようなことを・・・

新人OT:OTとして、専門性を出せることは何かなかったんですか?

中堅OT:う〜ん

新人OT:で、介護スタッフや家族でも出来る介助量になったんですか?

中堅OT:まぁ・・そこそこ







なんだろう・・・ これって思いました。 

新人がすごいとも思いますが、こんなどうでも良いOT多いのでしょうね。


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そこでね。新パラダイムというか最近のトピックスを見てみたんです。


たとえば QOL、作業行動、生活再構築プログラム・・・


どう考えても、われわれが考えて、提供できる話題ではなく・・・


クライエント自身の中で消化し、整理し、決定してくことで成り立つ事です。




ということは〜〜〜〜〜




消化を促すとか、整理を促すとか〜 決定を促すとか〜 が必要なわけで・・・


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知っていますか? そういう自分との向き合いで現れる悪魔を・・・



心に潜む悪魔:心理的エントロピーさん!




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向き合えば向き合うほど、奥には過去の大ネガティブ感情が眠っています。


それらを起こすことになり、進んでは逃げ、進んでは回避しを続けてしまうんだな〜


いつまでたっても、奥に進めない・・・





このとき大事なのは、それらに気付かなくする or いっそのこと消化する(戦う)ことですが


心理学の知識が必須なんですね〜^^



だ〜か〜ら〜 心理学なの〜






それさえ知っていれば〜 作業療法は行動を促す最強のツールになります!




って まだプレゼン資料作っていないんだけどねwwww




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聞きたくなった?w

多数の申し込みが来ていますが、まだ大丈夫〜

来週には厳しくなりそうですが・・・


早い者勝ちです! ではでは 


HPはこちら

http://1st.geocities.jp/shounan_ot/index.htm


開催情報や申込方法はこちら

http://1st.geocities.jp/shounan_ot/poster.htm



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コメント(26件)

内 容 ニックネーム/日時
相変わらずパワフルだね^^
この前、PTさんから「OTこのままで大丈夫?そう遠くない未来になくなっちゃうんじゃないかと、最近本気で心配しているんだ。だってさ、ずっとミニPTみたいなことばっかりやってるんだもん」と言われちゃいましたよwww
そのとき、OTの最大派閥は身障OTだから、そこが変わらなければOT全体のイメージもなかなか変化していかないと思いました。
愚痴OTさんに期待ですっ!
まこすけ
2009/02/06 23:38
まこすけさん,あけおめ〜^^
おひさです^^

miniPTは,一時減ったような気がしたのですが,私の居る井戸の中だけの話のようで・・・
大海には多く存在していました^^;
身近な所から,出来ることをすこ〜しずつやっていきたいと思いまする.

話は変わるけど・・・
まこすけさんの本発売を実は楽しみにしてるよん!
当院の新人(まこすけさんとこの子)が発売をいち早く教えてくれて^^
期待していますっ
管理人
2009/02/07 06:37
ミニPTでも需要はあるんだろうけども、10年、20年先を考えると、それが主流にあるようじゃどう考えてもまずいよね(笑)
ミニPTが、作業に根ざした実践(OBP)にうまく移行できないのは、OBP独自の介入技術がはっきりしないからだと考えているんだけども、どうなんだろうね。
お互いうまく都合があえば、OBP独自の介入技術を開発する研究を一緒にやってもいいかもね。
とにもかくにも、応援していますぜっ!

PS.本発売を楽しみにしてくれてありがとう♪ 他にも、水面下では色々な本の出版企画が進みつつあるので乞うご期待!
まこすけ
2009/02/07 10:35
ぐお〜〜〜〜!!
参加したいです!!
というか、やっぱりこっちに来てもらえませんか?
こちらの方々に話をしていただきたいと思います!!

そうなんですよね、自己整理や決定を促すとネガティブな感情をもたれる方が多いと感じます。
ものすごく聞きたいっす!!

おいしいもの用意しときますけど、いかがですか?


たっぱら
2009/02/07 11:05
ご無沙汰しております。856です。
うぉぉぉー。すごく聞きたいです。講義のさわりを聞いてるだけで、とても興味がそそられます。

しかし、僕が住んでいるのは辺境の地・・・。とても参加は・・・(涙)。せめて、参考図書をいつか、どこかで紹介していただけませんか??
どうかお願いしますっっ!!

というか、もう既にブログ等で紹介されている図書なんでしょうか!?

う〜〜ん、気になる〜〜。

失礼しました。
856
2009/02/07 12:14
お久しぶりです。
僕も聞きに行きたいですが、兵庫からは・・・
とても興味があるのに(泣)。
残念でなりませ〜ん。
Taka
2009/02/07 20:34
こんばんは。
とても、興味あるテーマです。ぜひ聞きに行きたいです。

が、神奈川は遠いです・・・。

ぜひ、全国をまわって頂けると助かります(笑)
ハロ
2009/02/07 21:22
おひさしぶりです。
兼業主婦になれてきて勉強もしたい!
ということで質問です。
心理学はどうやって勉強されますか?
自分で本を読んで勝手に解釈していると、心理学が本職の家族からは御講義(御抗議ともいいますが)があって…ありゃ…なんてことが。
かといってOTは心理学が専門というわけでもなく。
勉強するならちゃんと心理学を勉強してOTに役立てたいと思うのですが…。大学のゼミの先生も臨床心理士からOTになったのですが、分かってOTに使っているのだろうな…なんて。MOHOとかもそういう方多いですし…。行動心理学と認知行動心理学と神経心理学と臨床心理学とか微妙に違うし、フロイトとユングとバンデューラとロジャースは全然違うし、ロジャースは元をたどれば中国の考え方で…それは?え?日本?え?さらに逆輸入になってるしいろんな分野を巡り巡ってもうわけわからなくなってない?みたいなこともあり。それなのに心理学使ってますってのは心理学の人間からすると御抗議が…というわけでどのように勉強されているか…ぜひ。
さっつ
2009/02/07 21:51
まこすけさん,ども〜^^
OBPは作業提供前の評価の段階で,すでに個別性が高くて・・・言語化するには・・・ 一苦労です.
でも何年たっても頑張ってみるっす!
管理人
2009/02/07 23:02
たっぱらさん,こんばんわ^^
おいしいもの〜????

じゅる・・・

8月くらいなら行けるかな〜?
って感じです.
どうぞよろしくw
管理人
2009/02/07 23:03
856さん,こんばんわです^^
参考図書ですか?
ブログ右にあるアマゾンで紹介している心理関係の本ですが,基本的に私の中で消化していますので,全部の本と私のセンスで構築した感じです・・・
管理人
2009/02/07 23:05
Takaさん,おひさしぶり^^
また夜行バスで・・・w

ぜひww
管理人
2009/02/07 23:06
ハロさん,どうも〜^^
全国を回るかぁ〜
壮大ですの〜^^

実力がもうちっと付いたら考えます^^
10年単位でお待ちを^^;
管理人
2009/02/07 23:07
さっつさん,お久しぶりです^^
そして,おめでとうございます!!

心理系の勉強の仕方ですか?
聞かない方がイイと思いますが^^;






自分のセンスに従い,本を買い,斜め読み^^;
そんな感じです.

作業療法を基盤として,その基盤の中で解決できない問題や疑問を,心理関係の本からヒントを探し,新しい視点や考えを貰いながら,自分の中で新しい形を作り出すという方法で自分の臨床を潤していますので,心理手法や技術は使っていません.
あくまでも,心理系の本を見たら今まで表現できなかった部分が言葉になった!とか新たな道があることに気づいた!とかそんなレベルですよ.
でもそれって,結構大きな事だとも思っています^^
管理人
2009/02/07 23:15
はじめてIOTなりたてのけいです。最近このブログを見つけて読ませてもらい勉強してますありがとうございます。

ところで今老健でほぼ機能練習でしかリハしておらずOTとしてやっていることがないように感じますホホこのままで良いのでしょうか[[
けい
2009/02/09 02:46
けいさん、はじめまして〜^^
う〜ん・・・
どうなんでしょうね・・・

機能の練習が悪いというわけではないので、機能の練習で効果をあげ、対象者に有益になっていれば良いとは思いますよ。
管理人
2009/02/09 11:15
ありがとうございますI

OTとしての役割、具体的にどのようなことをすことがOTなんですか[[最近の悩みですホホ
自分としては機能練習やってもなにやっても対象者が笑って楽しんでいればいいのではないかと思いますが
けい
2009/02/09 23:04
はじめまして、OTを目指す学生です。
AMPSの講習会を受ける予定なので、データ収集の対象者について調べていてこちらのページにたどり着きました。
いきなり失礼なのですが、3ヶ月で10例のデータを提出することになっていると思うのですが、対象者の年齢は何歳までOKなのでしょうか?
以前の記事のコメントにて、「何らかの疾患を有する人」と、「小児、高齢者の健常者」は大丈夫だということを書かれていたのを拝見したのですが、
具体的な年齢を教えていただければうれしいです。

はやめに対象者を確保せねば・・・><と思ってあせっています。
やっぱり記事を拝見する限り大変そうですが・・・がんばりたいと思います!
よろしくお願いします!
さやか
2009/02/10 10:17
けいさん,こんばんわ^^
OTとしての役割ですか?
私は,生きざまを作ることだと思っております.その人の生活における毎日の時間を有意義な作業で埋めて,充実した人生になるようにする!これがOTの役割かな?ってね.
その効果判定として,笑顔などが重要かと.
でも楽しみにも色々あって,与えられる楽しみではなく,自発的な楽しみ獲得が大事だと思っています.
管理人
2009/02/10 23:13
さやかさん,はじめまして〜^^
データ収集のクライエント制限で提示されている項目では,16歳から59歳の健常者を除くとされていたように記憶しています.(2003年の時)
ようするに,その範囲内の怪我人や障害を有する人ならOKであり,その範囲外なら健常者でもOKです.
がんばってください^^
管理人
2009/02/10 23:17
管理人様、ご丁寧にありがとうございます!
一生懸命がんばります!
またお邪魔させてください(*・ω・)
本当にありがとうございました★
さやか
2009/02/15 19:01
ほいほい^^

さやかさん,がんばってくださ〜い^^
管理人
2009/02/16 08:43
ROMや筋収縮や感覚入力は大事だし、PTやOTの専門分野だと思うのですが、あまり重要ではないのでしょうか?

この分野はすごく奥が深く、必死で勉強しないとすぐ時代遅れになってしまいます。勉強が足りないと患者さんを評価できないし、リハにならないと思います。

こういった身体機能のみれないOTはOTと呼べるでしょうか?
素人と同じです。

確かに、心理学やQOLや作業行動はあって良いものだと思います。身体機能に偏るのはよくないです。

しかし、この分野の勉強の比重が多くなると、身体機能分野の勉強の比重は少なくなり、身体機能のみれないOTはさらに増加すると思います。

管理人さんの講習会に参加する人は、その時間は機能解剖や神経解剖などの勉強をしません。

このデメリットについて管理人さんはどう考えますか?
ぷー
2009/02/16 20:11
ぷーさん,こんばんわ^^
この広いOT分野において,大事でないものは無いような気がしています.どんなくだらない知識でも,活用できるのがOTかな?ってね.
あの分野やこの分野という発想は,特定の枠を作り,その中に属した際に生み出される思考かと思うのですが,特定の分野から他の分野を見たときに,あれはどうかね〜? 変じゃない?と感じるのは,パラダイム効果という概念らしいです.だから,あっちから見ればこっちが変だし,こっちから見ればあっちが変なので,要するにどっちも変!というのが私の見解です.機能ばかり見ている人は,作業行動が甘いし,作業行動ばかりを見ている人は,機能が甘い.どちらから勉強しても最終的にどちらも得ればイイ!でも,どんなに頑張っても両方得るには,20年はかかると思っていますので,デメリットはつきものです.その未熟な中で最高の臨床を心がけること,これがOTの道と考えます.
管理人
2009/02/16 21:36
はじめまして。NOTと申します。
1年ほど前からHP拝見していました。
 私自身も身障系OTの一人ですが、OT効果をより高めるための対人援助法の必要性を実感しており、臨床でも試行錯誤しながら自分なりに応用行動分析学に基づくアプローチを実践しています。医療モデルでは一筋縄ではいかない難しい事例、特に、高次脳機能障害者に対するリハは、神経心理学的評価はきちんと行えていても、具体的アプローチとなると何をすれば良いか分からなくなって途方に暮れるOTが多いようです。私もそうですが・・・。筋骨格系に対するリハと異なり、障害の個別性が大きく、訓練効果が生活に汎化されにくいですし、何よりも対象者自身の障害に対するアウェアネスの低下が障害の核であるためだからだと思いますが。一方で、OT自身にも原因があり、生活全般を評価できておらず、またアプローチを支持する理論基盤が貧弱でリーズニングが不十分という側面もあると思います。
 そんなとき、AMPSやMOHOなど作業療法独自の理論をもとに生活全般を評価し、アプローチ、リーズニングの道具として応用行動分析学を利用することに大きな意義があると感じています。
悩むOT(NOT)
2009/02/22 12:27
悩むOT(NOT)さん、はじめまして^^
応用行動分析学は有用な知識ですね。
私も必要性を感じて、以前作業療法に書評を書きました。あれは良い!ってね。
でもあまり心理系って必要と考えていても、使わない、学ばないOTって多いですね〜
何でだろ・・・?

AMPSやMOHOと応用行動分析学の利用^^
私も未熟ながら行っています^^
世界変わりますよね^^

久々にそんな素敵な視点をお持ちの人とお話できて、嬉しかったです^^
また是非^^
管理人
2009/02/24 16:47

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