作業療法士の愚痴

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<<   作成日時 : 2005/09/16 22:40   >>

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当院では、臨床実習生に課題として
@ 初期評価報告
A テーマを決めて調べて発表(課題報告)
B 最終評価報告
の3つを課しています。

今現在バイザーをしていますが、CVAの患者さんに対して初期評価を
@ 検査禁止で話をしてもらいました。
A 本人さんが何を気にして生活しているのか?どこに価値を抱いているのか?を話からまとめてもらいました。
B 気にしている部分、したいと考えている作業行動に関する検査項目を列挙してもらいました。
C 検査していただきました。
すると、目標、介入方法が・・・学生の口から納得の内容で出てきたんです。
D 結果の考察も容易でした。

やはりボトムアップはOTのとる道では無いのではないか?と感じます。(全部ではないですが)
トップダウンで行うことにより、OTは何をするべきなのか?専門性は何なのか?を明確に伝達する事ができます。患者さんからの信頼性も増します。ボトムで検査しまくり、もうイヤだといっている患者さんを良く見ました。それがOTなのかな?と思わずにはいられません。
教育の先生方が頑張っても、臨床の皆様が気づかないと広まらないだろうと思います。
教育現場 < 臨床での実際 の構図は普遍でしょう。
学生は・・・臨床で習った事を重視するでしょうね・・・ 臨床家の多くは忙しさを理由に古いOT概念から抜け出す努力をしていないのにね。
自信を持ってOTを語れる臨床家は少ないでしょう! はっきり言って勉強してないからです!!
教育も考えないとね

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